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児童相談所の役割

気になるニュース

 

2019年6月のニュースの中に、札幌で2歳児の女の子が亡くなった事件があります。 虐待や育児放棄も問題とされており、21歳の若い母親と24歳の男性が逮捕されました。 私にも近い年齢の娘がいるために、非常に興味のあるニュースでした。 虐待や育児放棄はあってはならないことです。 はっきり言って、可愛い我が子をほったらかしにしておくことはもちろん、虐待する気持ちが全くわかりません。 私は結婚適齢期を過ぎたぐらいにしており、一通り遊び尽くした感があるので、結婚したら落ち着いて子育ても楽しんでいるから。ススキノという繁華街とは真逆のド田舎に住んでいるから。 許されることではないですが、若い女性には誘惑がいっぱいあったんだろうなとは、自分自身のことを考えながら勝手に想像しています。

 

 

児童相談所の対応の悪さ

 

今回のニュースは児童虐待のことだけではなく、児童相談所が防げたかもしれない事件であるのに対応が疎かだったことがニュースとなっています。 家庭訪問をしても虐待の痕跡がなかったので問題なし、訪問しても留守だったので・・ 初見では、児童相談所の怠慢だな、とは思っていました。 児童相談所所長の弁明としては、 職員が1人で何万件も抱えており対応するのが難しい状況です。 「ん、何万件? 児童相談所って何をしてくれているのだろう?」

 

 

児童相談所とは

 

児童相談所で検索をすると、厚生労働省のサイトに 児童相談所の概要ということで説明がしてありました。 厚生労働省 ざっくりまとめると、 子育ての悩みを相談できる機関です。相談、一時保護、措置という機能があります。 まずは相談から、それでも難しい場合は保護、その間に改善を進めますが、最後は里親制度などの対応を行っているようです。 子育ての悩みがなければ活動することのない機関とも言えます。 その期間が今回のニュースでは対応できないほど忙しいと言っていました。 つまり、世の中には子育ての悩みが多いということです。 産経新聞サイト 子育ての悩み=児童虐待ではありませんが、児童虐待件数は急激に年々増加しています。 子供の数は減ってきているので、虐待を受けている児童の割合はさらに増えていると考えられます。 児童相談所に頼るだけではいけないのかもしれませんが、忙しくなったから対応が疎かになったでは、本来救われる命が救われなくなるので、国としての今後の対応に期待します。

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